MH-Alegria ミュージカル・観劇 Diary 
ミュージカル、舞台好きな私♪過去のDiaryから私が観た舞台やミュージカル等だけ集めてみて、ご紹介します。面白いミュージカルや演劇、舞台、ダンス等を知っている方、是非情報教えて下さい★

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演目/感想
感動度(★5つが最高/勝手な感動です♪)
●2007年11月05日 ミュージカル「イーストウィックの魔女たち」♪ ★★★★
先月、帝国劇場でやっている「イーストウィックの魔女たち」というミュージカルを観てきました♪
なんと、初日のチケットを知り合い(Oさんありがとうございます!)に誘って頂き、わくわくしながら観に行きました♪
まずは、席について驚いたのが、舞台に何やら女性の乳房のような大きな置物が・・・まずはココから面白さが伝わってきます(笑)。
お話はイーストウィックという田舎町に住む女性3人とそこへやってきた悪魔のような魔術師がを巡る珍騒動です。三人の女性役にはマルシア、森公美子、涼風真世。悪魔役には陣内孝則かなりみなさんハマリ役です。始終笑ってばかりの展開!?
マルシアさんのセクシー演技には正直女性としてうらやましく思ってしまいました♪本当にナイスプロポーションです。森公美子さんはさすが声がとても素敵で、うっとりしてしまいました。市長役の大浦みずきさんの声と発声は主役を食ってしまう程、素晴らしかったです。
そして、何より見せ場は3人の女性が空を飛ぶシーン。まさに怖いです(落こってきちゃうんじゃないかと(笑))、私の上は涼風真世さんだったので、怖くなかったですが。森公美子さんが上に飛んでいたらちょっと怖いかもしれません(失礼(笑))。
クルクル場面が変わって、お話も面白いし、演技もユニークな振りが多いので、飽きずに楽しめました。最近観たミュージカルの中では高得点です!!
是非お勧めです♪
11/12まで公演してるみたいです
イーストウィックの魔女たち公式 HP↓
http://www.tohostage.com/eastwick/
●2007年10月05日 劇団四季「ウエストサイドストーリー」♪ ★★
『ウエストサイドストーリー』は1957年ブロードウェイで上演され、その年のアカデミー賞の11部門を受賞したミュージカルを代表する人気作品の一つです。映画にもなってますが、そんな人気作品を実は私観たことがありませんでした!?お恥ずかしい限りですが。ブロードウェイの上映を観たかったですが、今回はそんな人気作品の四季の舞台大変楽しみにしていました。
舞台はニューヨークのウエストサイド。不良グループ達がケンカをしている場面から始まります。話の中には恋愛、人種差別(多民族国家のアメリカならではの社会的なテーマ)そして昔流行ったようなダンス。恋愛はまるでロミオとジュリエットなみの悲恋、う〜んちょっと話もファッションも昔っぽい。。。
しかし、ダンスに歌はとても良かったです。気持が楽しくなるというより、色々考えさせられるミュージカルでした!
●2007年09月19日 山本耕史ミュージカル「THE LAST FIVE YEARS」♪ ★★
先日山本耕史さん主演のミュージカル「THE LAST FIVE YEARS」を東京グローブ座に観に行ってきました♪
山本耕史さんのミュージカルを観るようになってから、歌声と舞台での存在感に釘付けに。
今年に入って「 ヘドウィック・アンド・アングリーインチ」という パンクな感じの山本耕史さんのミュージカルも観に行きましたが、歌声が最高!ある種コンサートのような感覚で行っている自分がいます(笑)
今回観に行った「THE LAST FIVE YEARS」はジェイミー(山本耕史)、キャサリン(井手麻理子)の二人劇で二人の恋愛・結婚・終わりの形をセリフ回しの中から感じ取っていくミュージカルです。
ジェイミーは過去の彼女との出会い→恋愛→結婚→終焉
キャサリンは現在のジェイミーと別れた終焉→結婚→恋愛→出会い
と出演者の二人で違う時空間を演じています。その為、二人の時空間が重なる部分は一部、その部分は二人での演技となりますが、他は違った時空間を一人で演じています。
観に行った時に予習不足でそれを知らずに観たため、最初は何のお話なんだか分からず、少しいねむりzzz(苦笑)。ちょっと難しいな〜と(本音)。二人だけのミュージカルは交互に歌っていくので、すごい体力がいるな〜と改めてすごさを実感。
お話的には少し物悲しく、そしてバックで流れる音楽もせつなく(とっても素敵ですよ)、共感しちゃったりする部分もあり。。。
しっとりとした大人のミュージカルでした!
「THE LAST FIVE YEARS」10月に追加公演もやるみたいです↓
http://www.ints.co.jp/last5years/index.htm
●2007年07月24日 ブロードウェイミュージカル「ヘアスプレー」♪ ★★★
ロードウェイミュージカル「ヘアスプレー」を観てきました!
パンフもかわいい☆
チケットを予約したのは、半年ぐらい前、楽しみにしていました♪
「ヘアスプレー」は2002年にミュージカル化され、03年にトニー賞13部門ノミネートされ8部門で受賞している、人気のミュージカルです。
舞台は1960年代のアメリカ、ダンスが大好きなふとっちょの女の子があるテレビ番組のオーデションを受けることから話は進みます。根底にあるのは、「差別撤廃」外見や人種で人を差別するのではなく、みんな平等ということを歌っています♪
ふとっちょの女の子の頭はヘアースプレーでかためた黒柳徹子カットのような60年代に流行った髪形みたいですが、なんだかとってもかわいらしいです^^
主人公トレイシーの両親役のコミカルさも笑いを誘います。
とくに黒人のシーウィード役の人の歌声とダンスは最高でした。
舞台全体がコテコテにカラフルで陽気なところや観客を元気にしてくれるパワーがあって、グッドでした!
さらに中休みの後にダンスの振り付け指導があって、舞台の最後に観客全員で一緒に踊ります♪めちゃめちゃな踊りでも一緒に踊るって楽しいですね♪
ちょっと残念だったのは、最後アンコールがなかったこと・・・・
最近舞台を観に行くとファンサービスでアンコール後でも挨拶に出てくることがほとんどだったので、興奮も冷めあらぬ観客が総立ち拍手喝采なのに、出演者がアンコールで舞台に挨拶に出てくれなかったのは、残念でなりませんでした。。。
ヘアスプレー公式HP↓8月5日までやってます
http://www.bunkamura.co.jp/shokai/orchard/lineup/07_hairsp/index.html
●2007年06月15日 歌舞伎「三人吉三」♪ ★★★★★
日も真夏のような陽気ですね、暑いです、、、暑い、、、
偶然にも時代モノの舞台を2つ続けて観てきました♪
まずは、コクーン歌舞伎と言われる、中村勘三郎さん主演の歌舞伎「三人吉三」を
観てきました(Aさんありがとうございました☆)。
怖い結末のお話だけに、パンフレットもすごみがあって怖いです(笑)
歌舞伎は人生で3度目、奥が深いのでまだまだ分からない世界です☆
観た感想は、すごい、面白い、分かり易い、新しい!
時代モノというだけで難しい印象を受けがちですが、大変分かり易く展開も早いので、あっという間に3幕が終わってしまいます。
お話はちょっと怖いお話。百両のお金を巡っての、恋愛、友情、親子愛、兄弟愛、仁義、恨み、悔恨などなど、さまざまな気持と入り交じった人間模様のお話です。何ともあり得ないような話ですが、ドンデン返しもあり、ハラハラドキドキします。
三幕の乱闘シーンがとてもかっこ良かったです!あふれんばかりの紙吹雪(客席にも降ります。)の中でもみくちゃになりながら、歌舞伎とは思えない舞踏のような演技、埋もれながら最後は互いに刺し違えて果てるのです。映画のワンシーンのように美しく、切なく、綺麗な場面でした。
また、観てみたいな〜と感動しました。是非来年もコクーン歌舞伎観てみたいです!
●2007年06月15日 宝塚「大阪侍」♪ ★★★
宝塚は人生で4度目、歌舞伎と同じく奥が深いです☆
お話は司馬遼太郎の作品を舞台にしたものです。
コテコテの大阪弁、大阪魂、大阪人気質爆裂のコメディータッチの舞台です。
始終笑ってしまいました(笑)。
宝塚というと華やかなドレス、スーツに綺麗なメイクという感じですが、今回は時代物ゆえ、お着物です!
お着物でステップを踏んだり、演技をするのは難しいのかなと思ったのですが、さすが宝塚、軽快なステップは健在です。宝塚らしさは残しつつの時代劇なので、世界観はかわりません!
今回は本当に随所にシャレやギャクが盛り込まれていて、演技もコメディーっぽく、とても楽しかったです♪
●2007年04月23日 三谷幸喜演出・演劇「コンフィダント・絆」♪ ★★★★★
先日三谷幸喜さん作・演出の演劇「コンフィダント・絆」を見に行ってきました♪
今回はパルコ劇場です。パルコ劇場は狭いので、演劇と観客の距離感が近くてとても臨場感があって好きな会場です。画像はパンフレットの舞台のロゴ部分のアップです。シンプルな素敵なデザインでした。
三谷幸喜さんの演劇は一度でいいから行ってみたかったので、今回お声掛けて頂いたWさんにはとても感謝です(ありがとうございます)!!
今回のお話は世界的に有名な、19世紀のフランスを代表する画家のジョルジュ・スーラ(点描で有名な)、ポール・ゴーギャン(タヒチの絵で有名な)、フィンセント・ファン・ゴッホ(「ひまわり」はあまりに有名)、の三人とクロード・エミール・シュフネッケル(実は恥ずかしながら知らなかったのですが、画家よりもコレクターとして鋭い審美眼の持ち主だったらしいです。)の4人でモンマルトルでアトリエを構えるところから話は始まります。
丁度昨年末にフランスへ旅行へ行った後だったので、モンマルトルには洗濯船跡があったり、本当にその四人でアトリエを構えている状況が自然に想像できました。
そのアトリエでは四人の個性豊かな画家達が自分たちの性格に沿ったそれぞれの考えや動きをします。
友情という絆の中に笑いや喜びあり、嫉妬や妬みあり、ライバル心や優越感あり、4人のデッサンのモデルでもあるムーランド・ラ・ギャレットで働くルイーズとの3角・4角関係の恋愛ありと色々なことが盛り込まれています。細かなセリフ回しがとても面白かったです。
友情の観点から見るとシュフネッケルが可哀想な感じでした。でも、人間って色々な気持を持って生きる生き者なんだな〜とユーモアの中に人間の非情な所も盛り込まれていて、ただのコメディー舞台とは違うと思いました。
特にゴッホの演技はすごいです。ゴッホの気が狂ったような芸術的な絵が想像できるような性格の演技、すごく面白かったです。ぜひ、見て頂きたいポイントです!!
生演奏のピアノの音もとても演劇と合っていて、俳優さんも演技派の豪華な面々、声も通るし、迫力あるし、大満足です。
特に絵が好きな方は聞いたことのある芸術家の名前が沢山出てくるので、絵を想像しながら見ると更に楽しいですよ^^♪
多分チケットは完売な気しますが、是非お勧めの舞台です♪
「コンフィダント・絆」公式サイト↓
http://www.parco-play.com/web/play/les/
●2007年03月28日 バーン・ザ・フロア・カンパニーの「フロアプレイ』♪ ★★★
今月来月と仕事もさることながら、観劇に忙しくしている私です^^
幸せだけど、現実世界からの逃避(笑)、夢の世界へ旅行へ行っております(笑)。
今回は渋谷のBunkamuraで上演されている、バーン・ザ・フロア・カンパニーの「フロアプレイ』というダンスショーを観に行ってきました♪
今年で3回目の来日公演になる「フロアプレイ」。前まえから気になっていましたが、なかなかチャンスがなく、今回はとっても楽しみにしていました。
席は友人のKさんの御陰で前から6列目(Kさんありがとうございます!)。ものすごい舞台と近いです。
始まりはダンサーが通路のところから踊りながら入ってきます。いきなり客席の人の手をとり、踊りだします。
選ばれたお客さん、羨ましい!!
そして、熱く、激しく、刺激的で、官能的、パワフルな踊りが始まります。
踊りはサルサ、リンディホップ、ジルバ、タンゴ、ルンバ、チャチャ、ワルツ、クイックステップ、フォックストロット、チャールストン、サンバ・・・と色々なダンスを踊りますが、ダンス知識があまりない私はどれがどのダンスか分かったのは、サルサ、サンバ、タンゴぐらいで、後はよくわかりませんでしたが(笑)。
目線から足さばきから手の振りから、本当に素晴らしかったです!!
サンバを今年から少しづつ習い始めているのですが、なかなか早い小刻みなステップを踏むことがえらく大変なことだと知っているせいもあるのか、今回のダンスの早く確実なステップは神業です。正直こんなに早い足の動きを見たことがない(先生ぐらい)というぐらい早いです!!
私はなんぼ頑張ってもその10倍ぐらい遅い速度でないとステップは踏めないんだろうな・・・(笑)。
ペアダンスが主なので、とっても情熱的なイメージのダンスが多かったです。
特に前半に見た目隠しをしながら踊るダンスは圧巻でした。目隠しの状況は技がすごいだけでなく、なんだかすごい官能的で、女性らしさというか、女性の中の情熱みたいなものがほとばしってました。
丁度同じ公演に美川憲一さんやスケートの八木沼純子さん等など有名人も観にきていたようです。昼間の公演には倖田來未さんがきて、客席のお客さんとしてダンサーと踊ったらしいです。すごいうまかったんでしょうね、きっと☆
バーン・ザ・フロア・カンパニー「フロアプレイ』公式サイト↓
http://www.ktv.co.jp/fp/index.html
30日の金曜日まで上演されているようですが、既にチケットは完売みたいです。
来年の来日公演も期待したいです!
●2007年03月25日 2007世界フィギュアスケート選手権大会♪ ★★★★★
今日はあいにくの雨ですね・・・
しかし、心の中はなんだかとっても感動に溢れて、スッキリしてます^^♪
今週から始まったフィギュアスケート世界選手権で女子の安藤美姫選手、浅田真央選手、中野ゆかり選手の日本人選手がとっても良い滑りを見せてくれたからです!!
本当に選手のみなさんに、素敵な演技を感動をありがとう♪という気持です。
実は金曜日に東京体育館にフィギュアファンの友人Nさんに以前からお誘い頂き(Nさん本当にありがとうございます!!)、生で見に行ってきました♪
フィギュアスケート女子の試合は今までに4回ほど見にいきましたが、今回は日本での世界大会、行く前からわくわくしてました。
画像は入場口にある大きなスケート靴と入口です、スケート靴とっても大きいんですよ♪
女子の演技の初日は韓国のキム・ヨナ選手の滑りは最高でした。本当に妖精のように自由で、そして可憐でした。真央ちゃんと同じくキム・ヨナちゃんは体が細いのに、手が細くて長いからからか実際の演技を見るととっても大きく感じました。
昨日のフリープログラムでは転倒してしまい、3位に終わってしまったのがとても残念です。。早く腰が完治してベストな状態の演技が見たいですね。でも、腰が悪いのにも関わらず3位という成績はさすがだと感じました。
真央ちゃんは私が見に行ったショートプログラムではトリプルルッツのところを失敗してしまい、5位になってしまいました。一発勝負の世界は過酷だなと感じた一瞬でした。
でもさすが世界の真央ちゃんです。
昨日の演技は気迫と、情熱、実力が発揮されて、本当に演技の4分間に魅了されてしまい、テレビの前で母親と自分の子供が演技し終わったような気になって感動で号泣してしまいました。
本当に真央ちゃんはすごいです。真央ちゃんのこの二日間の演技で、人生のドラマを見たような(笑)、一度結果が駄目になっても諦めないで前向きに取り組むことても大切だということを教えてくれた気がします☆そして、逆に失敗は成功を生む原動力なんだな〜って改めて思いました♪
そしてそして、最高の演技を見せてくれた金メダリスト安藤美姫選手♪
生で見たショートプログラムの演技もとっても良かったです。
以前生で安藤選手の演技を見た時、荒い演技と良く転倒してしまう姿が多かったので、今回の成長ぶりに本当に感激です!
大胆で安定して、そして何よりも雰囲気がすごく自信に満ち溢れていて、パワーがこちらまで伝わってきそうな安藤選手ならではの演技、すごく素敵でした♪昨日も安藤選手の演技にテレビの前で泣きました(笑)
怪我や色々な経験をきちんと自分の中で消化してもっともっと上へとの思いを捨てずに頑張ることって本当に大変なことですよね、でもそんな中で周りの人への感謝を忘れないコメントも感動しました☆
これからも日本選手には頑張って欲しいですね♪
これからも応援したいと思います^^b
●2007年01月29日 ブロードウェイミュージカル「RENT」♪ ★★★★
去年、念願のブロードウェイミュージカル「RENT」の公演を見に行きました♪
かなり時間が経っているのですが、感想が書きたくて、今更ながらブログにアップします(笑)
「RENT」はマニアックな程ミュージカル好きの友達2人から、今まで観たミュージカルで一番面白かったのは「RENT」だと言われていたので、日本に来ると情報が入った半年前からチケットをとって、楽しみにしていました。
物語は1980年代、貧困・エイズ・ホモセクシャル、レズビアン・犯罪、当時のニューヨークの問題をテーマにした物語です。問題に直面した時の苦悩、逆境から立ち上がる勇気や友情といった話なので、とかく重たくなりがちですが、前向きなメロディーラインの歌に助けられているせいか、そこまで重たくは感じませんでした。
舞台は終始変わらず、セリフ、歌、テーマに重きがおかれてました。テーマ性が強いせいか、メッセージが色々なところに盛り込まれていて、深いです!独特で濃いキャラがかなり面白いです、でも役者の役作りが大変だろうな・・・と思ったりしました。
NYが舞台なので、そこで起る問題が実は日本の背景と違うので理解できない部分もありました。そこの部分で自分がアメリカ人だったら感じ方や感動の度合いがもっと高かったんじゃないかな〜と思いました。
日本版だと主役のマークを俳優の山本耕史さんんがやってたらしく、私は山本耕史さんの「RENT」観たかったな〜と思いました。再演の際は行きたいです♪
私は特に歌が本当によかったです!!暗い場面だからこそ、明るく聞こえる歌がとってもハートフルに感じました。これは好きだと感じる「RENT」ファンが多いのが納得!
画像はパンフですが、赤、黒、白とあって、ちょっと怖い感じのデザインがおしゃれでした☆
個人的な好みですが、私はミュージカルのテーマや舞台背景が現代性よりも夢の中のありえない想像世界だったり、古典的なのが好きなのですが、現代的なテーマの「RENT」は衝撃を与えてくれて、こういったミュージカルも面白いと発見でした!
もう日本公演はとっくに終わっちゃったんですけど(笑)
映画「RENT」のオフシャルHP↓
http://www.movies.co.jp/rent/
●2006年11/09 劇団四季/フレンチミュージカル「壁抜け男・・・恋するモンマルトル」 ★★★★★
ミュージカル「壁抜け男」を観に行ってきました。
今度パリに旅行に行くので、モンマルトルが舞台のこのミュージカルに思いをはせていました☆
面白い!本当に面白かったです♪私が観たミュージカルの中で、1.2位を争うぐらいの満足度でした。
このお話はマルセル・エイメの短編小説が基になっている舞台です。
お話の場面はパリのモンマルトル。しがない普通のお役所勤めの役人デュティユルが主人公です。平凡な生活の中で突然、壁を抜ける能力を得ることになった(本当に突然(笑))デュティユルは色々その能力を使って(まるで、どらえもんの四次元ポケットから出て来る装置のように)、壁をくぐり抜け色々な物を盗んだりして、貧しい人々に幸運を分け与えます。
一躍ヒーローのような泥棒(「怪盗ガルーガルー」という名前で、新聞を賑わせます。←名前がおかしい(笑))があるうら若き主婦(嫉妬深い悪どい夫がいる)に恋をしてしまうのです・・・・そこからはドラマチックに舞台は進みますが、基本的に本来暗くなってもいいような悲恋物語の背景にも関わらず、始終能天気な音楽とセリフで舞台は簡潔します。
最後に恋をしてしまった為に壁を抜ける能力を失ってしまい、埋め込まれてしまったデュティユルなはずなのに、なぜか「・・・・人生は素敵、人生は素敵、人生は最高!」という歌で終わる。これがミュージカルの能天気で良いトコと思ってしまいます。悲劇、悲恋なのに、そうじゃなくなってしまうとこが(笑)。
この舞台はともかく、ストーリーと歌(音楽)がいいです!
私は壁抜け男がお店に入って盗みが成功した後に流れる陽気な歌がとっても好きです。行く前にCMで流れているのを聞いて、「すっごい楽しい曲だな〜♪」と思ってました(下記HPでも音楽が流れてます。CMもとってもおしゃれで好きです。)。本当に能天気で、そして元気がでるリズミカルな音楽に、幸福館に満ちた気分になります。
今度のフランス旅行でモンマルトルに訪れる時に、このミュージカルを思い出しながら、壁抜け男の銅像を見てきたいと思います☆
劇団四季「壁抜け男」HP↓
http://www.shiki.gr.jp/applause/kabenuke/index.html
●2006年10/16 宝塚ミュージカル「オクラホマ」♪ ★★★★
先日宝塚のミュージカル「オクラホマ」を観に行ってきました♪
またあの華やかで楽しい宝塚を観に行くのだと、前日からワクワクしていました。
「オクラホマ」は「サウンド・オブ・ミュージック」を生み出した、リチャード・ロジャースの作品で、1943年に初演し、2248回のブロードウェイでロングランだった作品です。
話はアメリカの片田舎オクラホマ州の農場が舞台です。
話はかっこいいカウボーイ(カーリー/役・轟悠さん)と農園の美しい娘(ローリー/役・城咲あいさん)、その娘に片思いをしている冴えない男(ジャッド/役・霧矢大夢さん)との恋の三角関係が大筋で、とっても分かり易いです!コテコテの典型的な恋愛物語!
他の脇役には、豪快なおばちゃん(カーリーのおば)、色恋好きの行商(アリ)、気の多い好きものの娘(アド)、アドに恋する能天気なカウボーイ(ウィル)と、脇役もとっても分かり易い(笑)。
こういった分かり易い役柄と、お話は考えずにスーッと話に入り込めるので、気楽に観れてとても楽しかったです♪
面白かったのが、結婚式当日に、ローリーへの恋が叶わず恨みを持ったジャッドがカーリーを殺しにくる場面で、正当防衛でカーリーがジャッドを殺してしまいました。しかし、カーリーは捕まることなく、村の簡単な裁判(本当に簡単で笑えます。)で身柄方面になり、ローリーと新婚旅行へ行ってしまった場面は腰を抜かすぐらい笑ってしまいました。こういった能天気な展開ってミュージカルには必須ですね♪
宝塚はミュージカルよりも舞台の場面展開が早く、舞台装置や衣装もものすごい勢いで変わるので飽きないし、とても凝っていて、宝塚独特の面白さがあります。
特に前も同じ感想でしたが、男役の方の男らしい演技は圧巻です。男の人のしぐさや行動を徹底的に身につけているので、身のこなしが本当に女性とは思えず、力強さの中に美しさを感じました☆
添付画像はパンフのロゴですが、昔っぽくて可愛い♪
また宝塚も観に行きたいです♪
宝塚歌劇団「オクラホマ」↓
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/06/moon_nissei_oklahoma/index.html
●2006年10/06 劇団四季「コーラスライン」♪ ★★★★
今月はミュージカルや舞台満載の月になりそうです(出費が辛い(笑))♪
まずは、今劇団四季の秋・劇場でやっている「コーラスライン」に行ってきました☆
コーラスラインずいぶん昔から各国でロングランで公演されていますが、私は映画では見たことがあったのですが、ミュージカルで観るのは初めてです。結構見ている方もいるのではないでしょうか?
話の大筋はミュージカルのコーラスダンサーを選ぶオーディションの話です。
まずはダンサー達の最終選考で履歴書と写真を渡した後に、プロデューサー(ザック)から「君たちの履歴書に書いていない事を話してもらおう」といった面接のシーンが始まります。
それぞれのダンサー達は今までの人生それぞれで、絶望や屈折、人に言えない悩み等、人それぞれが抱えて生きてきました。面接でいきなり、過去の話、しかも人に言えないようなことを話せと言われても、なかなかできないもんですよね、ザックはその人の生き様から垣間みる、人間性やダンスに対する意気込み等を見たかったのだと思いますが、結構酷なイジワルな質問をするものだな〜と思いました、、、
ダンサー達はダンスを交えながら、それぞれに自分たちが生きてきた中で起った色々な出来事、思春期の思い出、ホモの人もいるし、整形した人もいるし・・・結構現代的な感じなので、直ぐに入り込めました。
私が印象に残ったのは、後半場面で、踊りのオーデション中に怪我をしたダンサーがいて、その後にザックが「もし今日を最後に踊れなくなったら君たちはどうする?」と質問する場面があります。。。
みんなそれぞれ踊りには愛情や情熱を掛けている人たちです。
私も思わず「私が絵を今日を最後にかけなくなったらどうしよう。。(涙)」と考えてしまいました。私も舞台でのある人のセリフと同じく「その時になったら、また別のことをするだろう」という意見に同調しました。それは諦めとか悪あがきをしないとかスマートな意見なのではなく、今自分がやっている事にも今までの人生を過ごしてきて理由と偶然とご縁があって就けた仕事だと思います、恐らくそれと同じく、できなくなった時にも理由と偶然と他のことをするご縁があるのだと思うからです。その時にはその理由に従って、きっと別の楽しい人生が待っているのだと。。。思いたいという気持ちからです☆
特に踊りやスポーツの世界は体力と美貌に限りがある世界だと思うので、本人の気持ちとは別の寿命がありますよね・・・・(悩)。ダンサーの年齢が30代で遅咲きとされていたのは、少々悲しいものがありましたが(笑)。そんな深いテーマも盛り込まれていて、結構ダンスとセリフに感動や共鳴しました。
かなりダンスはアクティブです!!
結構大人っぽいことがテーマなので、大人に好かれるミュージカルだと思います☆
11/12までやっています、ご興味のある方是非見に行ってみてください〜
劇団四季「コーラスライン」↓
http://www.shiki.gr.jp/applause/chorusline/index.html
●2006年8/7 演劇「LOOTS〜薔薇と棺桶〜」 ★★★
先日知り合いの方にお誘いをうけて、草月ホールでやっている「LOOTS〜薔薇と棺桶〜」を観に行ってきました。主演のフェイ役(亡き婦人の看護婦、狙いは婦人の遺産、怪しい悪巧みの雰囲気が面白い)は元宝塚花組トップスター安寿ミラさん、ハル役(亡き婦人の子息、嘘がつけないので行動が面白い)は及川健さん等です。
草月ホールは初めて行ったのですが、なかなかこじんまりとしていて、どの席からも舞台に近いので、とても観易くってグットです。
舞台はイギリスのロンドンのとあるカトリック信者の大富豪のお宅。奥様が亡くなった葬式当日の場面から始まります。なので、舞台や衣装は喪服が中心で華やかさにかけるゆえに、言葉のブラックユーモアが光っていました、会場からも笑いが溢れていました。私は舞台というときらびやかで、楽しくて夢のような世界の作品を観ることが多かったのですが、こういったブラックユーモア的な作品は言葉遊び、暗い状況ゆえの反動のコミカルさみたいなのがあって、とても面白かったです♪最後のどんでん返しで、全て刑事役・トラスコットの行動がコミカルな人間臭さが出ていて、笑いました。刑事役は若松武史さんベテランの俳優さんで、この方が出ている演劇は知人の方いわく、とても面白いらしいです☆
ミュージカルばかり観ていたので、演劇も少しづつ観てみたいと思います。演劇の世界は奥が深いので、どれから観たらよいか分からず、演劇ファンの方々教えてください☆色々観てみたいです♪
「LOOTS〜薔薇と棺桶〜」草月ホール↓
http://www.showkikaku.com/saishin.html
●2006年6/30 おさむショー新作公演「チェリーボーイ」 ★★★
先日までフジテレビ系で放送していたドラマ『ブスの瞳に恋してる』の放送作家鈴木おさむさん演出の舞台、おさむショー新作公演「チェリーボーイ」を観に行ってきました♪
私はお笑いのちゃんとした舞台は吉本新喜劇以来、今回は大笑いの準備万端で観に行きました。
主演は田村亮(ロンドンブーツ1号2号)さん、風花舞(宝塚歌劇団元月組トップ娘役)さん、まちゃまちゃさん、他お笑い豪華メンバー!どんな感じで始まるんだろうと、わくわくしてたら、のっけから笑ってしまいました。細かな展開と、「うわ〜最後はこうなるんだ!?」と、途中驚きの展開があります。
鈴木おさむさんというと、ドラマの影響か「ブス」というのがキーワードで出て来る気がしていたのですが、今回も「ブス」「美女」という切り口で、話は進みます。その間にブス役のカリカ家城さんが、めちゃくちゃ面白かったです。ともかく、すごい(笑)、笑い過ぎてお腹どころか、頬筋もおかしくなりそうになりました!
舞台の2幕の最後の場面で、なんと亮さんがすごいことになってました。言えないのが、残念ですが。面白かったので、是非また次回の公演も観てみたいです。
実はこの舞台を観る切っ掛けになったのは、高校時代の友人の結婚式の衣装(友人にぴったりの豪華なマリーアントワネット風の衣装♪)を作ったデザイナーさんが、この舞台衣装全てを手がけている方で、友達の結婚式の時に友人の私たちにもその人がデザインした舞台衣装を貸してくれて(もちろん、お笑いの方が着た衣装(笑)、なのでとっても派手、ゴージャス!)、とても楽しませてくれたんです。その時は私は以前カリカ家城さんが舞台で着た、人魚っぽい青のスパンコールぎっしりの本当に素敵なドレスでした♪しかし、カリカ家城さん(長身の男子でオカマ役(?女性役?))が着た衣装だけに、ものすごく大きくて(笑)、縦も幅も背中もすごい立体感がある感じになってました(笑)。今回もカリカ家城さんとまちゃまちゃさんが着た衣装、素敵でした〜♪
鈴木おさむさんのHP↓
http://osamushow.com/
 
●2006年05月24日 劇団四季「鹿鳴館」 ★★★★
またまた、今日も雨ですね。。。
大分前になりますが、劇団四季の演劇『鹿鳴館』に行ってきました♪
感想を書こう、書こうと思いつつ、日があっという間に経ってしまいました(汗)
でも、ミュージカル・演劇好きの私としては、日が経っても感想を書きたくなりました(笑)♪
『鹿鳴館』は三島由紀夫の原作を舞台化したものです。私は結構三島由紀夫の本が好きなので、大変楽しみでした。今回は四季でもミュージカルではなく、演劇です。
日本にヨーロッパの文化がやってきた戦後、華やかな社交会の裏で歴史の動乱時期、政治的な圧力がかかる仲同士の恋愛、どろどろの中で舞台は展開していきます。
美しいのは社交会の女性達のドレス、着物。舞台はあまり変わらないものの、華やかさにうっとりします。
あんなドレス着てみたいな〜(憧)
主人公の女性は過去がある女性→今の旦那は政治家、昔の恋人はその敵方。
ひょんなことから女性は昔の恋人との間にできた子供に出会ってしまう。そして、そんなさなか、今の夫が敵方の昔の恋人を実の息子を使って殺そうと企てる恐ろしい計画を聞いてしまうのです!?
今の夫をを裏切ることになるがどうしても、助けたい昔の恋人とその子供。女性が知恵を振り絞って、なんとか事をおさめようとします。その計算高いやり方に圧倒されますが(苦笑)、女性が勝ちかと思ったら、反転して結局は政治的な力が強い方に運命は傾くことになります。屈折した愛情表現と、セリフ回し。かなり頭がコンガラガリそうになります。それにしても、長いセリフ・・・役者さん達大変だったんじゃないかしら・・・??
実はこの話の間にもドロドロしたことが沢山あったのですが、その人間模様は観た方のお楽しみで♪
三島由紀夫は包み隠さず、汚い人間の部分を上手い具合に表現できる作家さんだと思います。人の心理描写、屈折した感じがすごく、面白い。共感するというより、こんなヘンテコリンな考えあるんだ〜と気づかされるのです。そのヘンテコリンさが人間臭い気がするのです。それがとても演劇に生きていた気がしました♪劇団四季「鹿鳴館」〜6/10までやってます↓
http://www.shiki.gr.jp/applause/rokumeikan/index.html
●2006年4/30 プリンスアイスワールド2006♪ ★★★★
今日新横浜でやっているプリンスアイスワールド2006を見に行ってきました♪
友達(Nさんありがとうございます!)が先に席を確保してくれていて、なんと一番前で真近で見てきました!画像はそのメインリンクです。こんな感じのリンク場でアイスショーが行われます☆
アイススケートは競技試合とエキジビションは何度か見に行ったことがあったのですが、今回のようなショーは初めてで、楽しみにしていました♪
スポーツキャスターでも有名な八木沼純子さんが座長で、華麗なショーがスタートしました。八木沼さんは今はショーでしかスケートをしていないということですが、均一のとれたプロポーションと演技にびっくりしました!?女性目線として、かなり今の状態をキープする為には相当な努力を重ねているのだろうな、と思うとすごいです。とても美しかったです☆
今回のテーマは「笑顔と感動の百貨店」ということで、百貨店の各フロアーを踊りのテーマとして、宝飾のフロアー、おもちゃのフロアー、バーゲン会場等など、色々な衣装と場面が小刻みに別れていて、飽きないように展開されてアクロバティックなものもあり、楽しかったです。
宝塚のような華やかな演出と豪華なメンバー(荒川静香さん、村主史枝さん、浅田真央ちゃん・舞ちゃん姉妹等など)の演技が途中で入ってきて、見応えがありました。
特に感動したのは、中野友加里さんの演技です。今回はアジアン的な衣装と演技で、うっとりしました。中野さんの演技は前回見た時(去年末)よりも数段魅了されました。オリンピックに出場できなかったので、一生懸命練習を重ねているのだろうな、と感動しました☆次回のオリンピックに中野さんに出て欲しいと思いました。
それと、ロシアのペアスケーターのエレナ・レオーノワ&アンドレ・コワルコさんの演技はすごくアクロバティックで、かなり刺激的ですごかったです。男性が女性をかつぎ上げて、振り回す演技とか、もしかこれで手が離れたら大変なことになるんじゃないか!?とドキドキしながらも、安定した滑りだったので、ペアの演技は本当に信頼関係が無いとできないな〜と、圧倒されました!
最後はやっぱり金メダリストの荒川静香選手の演技です。オリンピックと同じブルーのおしゃれな衣装で登場し、同じ演技をしてくれました♪♪正直女王様の風格さながら、素晴らしい演技でした。足の先から頭の先まで神経が行き届いていて、完璧でした。美しい、可憐、爽やか、豪華!有名な「イナバウアー」も生で見たら本当にすごいです!?身体の柔らかさが尋常じゃないです。
今日は妖精の世界に行ったような一日でした〜♪
プリンスアイスワールド2006のHP↓
http://www.princehotels.co.jp/iceshow/
GW中はずっとやっているようですが、チケットは完売です、、すごい人気!
 
●2006年4/17 ピナ・バウシュの舞踏の世界!! ★★★
春なのに、まだまだ寒い一日でしたね。。
着る服がとても困ります。。未だに冬のジャケットだったり・・・
今日は友人にお誘いを受けて、ビナ・バウシュというドイツの舞踏芸術家のヴッパタール舞踏団来日20周年記念公演を観に、国立劇場に行ってきました。
私は一緒に行った友達に「普通のダンスと違って衝撃がある」と言われていたので、どんな衝撃??と思い、とても楽しみにしていました。
一部は「カフェ・ミュラー」という作品。ピナバウシュ自身も出演して踊っています。何といったら良いのでしょうか、初めての感想は”コミカルな動きの中に人の情念が入っている”という感じです。不可思議な動きがどうしても不自然で、一瞬笑ってしまったのですが、その動きはとても研究されている気がします。何かを求めて彷徨う異様に見える動き、何度も繰り返される動作、良く分からない黒子のような人が倒すイスの音、回転扉の回転の早さ(早い(笑))、全ての動きが人間の人生に例えられています。友達に後から解説を受けたのはカフェは色々な人が集まって来る所、そこには色々な人の人生も情念も集まってくる、そういったドラマが見え隠れしている。ということです。これは、とても面白かったです。
二部は「春の祭典」これは画像(これは準備中のトコロです)のように休み時間に土が敷き詰められ(この土を敷き詰めて準備しているのも演出の一つ?)、その上で踊ります。面白かったのは、踊っている時に土も跳ねて飛び散るのですが、汚れながら踊り狂う人達とリズムが合ってその飛び散り方が美しかったです。コミカルな表現の中に人間の本能的な部分が出て、すごく動物らしく魂がみなぎってしました。しかし、ちょっと迫力が有りすぎて、怖い印象も持ちました。
私の中では無い表現だったので、本当に衝撃でした。私は舞台は現実逃避に近い夢の世界で一瞬でも現実世界とは無縁の世界に引き込まれる感覚が好きだったのですが、ピナバウシュの世界は逆に現実に引き戻されるような、もっと人間の人生の奥深い所・魂を観て下さいと言われているような、そんな感じがしました。見た後は正直グッタリしました、どちらかと言えば体育会系、ど根性系のスポーツ観戦後の感覚に似た後味です。
ピナバウシュ国立劇場 今日で最終公演でした!↓また来日を願って☆
http://www1.ocn.ne.jp/~ncc/pina06/content.html
 
●2006年04月01日 宝塚「ベルサイユのバラ」 ★★★★★
先日宝塚「ベルサイユのバラ〜フェルゼンとマリー・アントワネット編〜」の公演に行ってきました♪
この春宝塚の御本も発刊されるヅカナビゲーターN本さんにお願いして、非常に人気がある貴重なチケットでした(N本さんありがとうございます!)!念願叶って観る宝塚のベルサイユのバラ、行く時から興奮気味でした(笑)
今回の公演はマリー・アントワネット生誕250周年記念として、宝塚・星組による、池田理代子さん原作の「ベルサイユのバラ」の中でもフェルゼン(王妃アントワネットといけない恋仲になってしまう、スゥエーデンの伯爵)とアントワネットに焦点を当てた構成になっています。
ベルサイユのバラの主人公はそれぞれがドラマがある展開になってますが、主人公はオスカルという感覚があったので、フェルゼンとアントワネットの二人の展開での今回のお話は、とても面白いことになってます。
公演早々から、派手なスタート、かなり華やかできらびやかで一瞬で現実世界から離れ、ベルサイユのバラの世界へ〜☆あんなドレスを着て、社交界だなんてうらやましい。。ワクワクしました。
お話は一部分だけやるのかと思っていたら、場面がクルクル変わり、アントワネットがオーストリアからフランスへ嫁ぐ場面から、最後の処刑の場面まで全てでした!?子供の頃からベルバラのマンガを見て育った私としては、分からない場面は無いものの、お話を知らない初めて見る人にも分かりやすい展開になっています。
衣装や舞台の色使いが本当に華やかで、視覚から入ってくる徹底した宝塚ワールド、更に音楽も伝統を感じるせつない感じ、水戸黄門が印籠を出す展開のような伝統の舞台演出。音楽、衣装、演出、化粧全てに渡ってコッテリ宝塚ワールドというものを体験できた感じがしました。
フェルゼン役の湖月わたるさんの苦悩する演技や素敵な出で立ちといい、白羽ゆりさんの上品なウットリする女性らしさといい、マンガの想像通りのお二人の演技も満足です。
画像はパンフレットの文字、いかにも雰囲気が出ている感じのパンフレットで、ご丁寧にもパンフレットを持ち帰るビニールの袋まで、豪華なロゴが!かなり素敵です。
宝塚歌劇団 ベルサイユのバラのオフィシャルサイト↓
http://verbara-kageki.jp/
 
●2006年3/4 ブロードウェイミュージカルの「Tommy〜THE WHO'S」 ★★★
先日ブロードウェイミュージカルの「Tommy〜THE WHO'S」の初日公演がありました!
ミュージカル好きな私は半年前から初日公演のチケットを予約し、わくわくしながら行ってきました♪
総合的な感想は「不思議!」という感想です。
舞台は第二次世界大戦後のイギリス。ある事件を切っ掛けにそのトラウマから視力・聴力・言葉を失った少年トミーに降り掛かる悲惨な出来事の数々・・・これでもか、これでもかというぐらい、酷いことがトミーに起こります。多分それは社会的に問題となっているような出来事をあえて、話に盛り込んだのだと思うのですが、若干やり過ぎ感(苦笑)、、しかし、大人になったトミーが突然ピンボール(ピンボールというトコも時代を感じで何か許せました(笑))の才能を開花させ、その後ある出来事からトラウマから脱却し、正常な感覚を取り戻します。その後・・・はこれから観に行く方がいると思うので、あえて言わないでおきます♪
実は後半部分が結構分かりずらいです(笑)。それがロックの音楽とマッチしていて、不思議な感じがしました。最後はスタンディングオベーションで、出演者全員がハッチャキでロックの音楽にのって、踊りまくってくれます(笑)とってもパワフルで元気もらえました☆音楽すっごい格好いいです!
それにしても、トミーの親はものすごく酷い親だと思います。観た方は同じように思うと思うのですが、すごく身勝手で親という前に一人の人間なんだな。。。というような冷たい印象を持ちました。
このミュージカルが伝えたかったコトじゃないかもですが、「Tommy」を観て感じたのは、子供にとっての成長は環境が大切だというコト、とはいえ自分の意思や切っ掛けがあれば人はいつでも変れるというコト、そうやって変わったと言えども、薔薇色の人生になったと言えども、暗闇の人生であったと言えども、(言えども3連発→しつこいですね(笑))、それがずっと続く訳ではなく、それが逆に人間らしい人生だということです☆
画像はパンフレットのタイトル部分です、鏡のような紙質でパンフがかっこいい!
ブロードウェイミュージカル「Tommy〜THE WHO'S」オフィシャルページ↓サイトもカッコイイ!
http://www.tommy2006.com/
 
●2005年11/17 ミュージカル「リトルショップ・オブ・ホラーズ」 ★★★★
今月はミュージカル&劇が目白押しで3つ目の観劇です。ちょっと今月集中して観過ぎしちゃいました(笑)
このミュージカルが今年観に行く予定の最後の劇なので、見納めです(悲)(本当は来月も観に行きたいです(笑))♪
今回は青山劇場でやっている「リトルショップ・オブ・ホラーズ」に行ってきました。
ブロードウェイと映画にもなっている劇の日本版ミュージカルです。
主演は山本耕史さん、上原多香子さん、小堺一機さん等。
タイトルがホラーと入っているので、ホームページもおどろおどろしい感じだったので、怖いのが苦手な私としては、ど、ど、どんな感じのミュージカルなのだろう(震)と思っていました。
軽快な歌から始まるミュージカルでタイトルからは想像できないぐらい明るい感じの始まりでした。
お話の舞台はスラム街のある冴えない花屋さん。その花屋に勤める、またまた冴えない店員シーモア(山本耕史さん)が不可思議なお花の植物(植物の名前:オードリー2)をもらってきて店に飾り始めるところから始まります。その植物は幸運も運んでくるけど・・・実は怖い植物だったという話なんです。オードリー2の見かけはとても可愛いんです。なんとも憎めない形、しかも声は和田アキ子さん。ドスが聞いた声で言うセリフと歌がソウルフルでまた面白いです。かなりコミカルな劇だったので、笑ってばかりでした。
歌はちょっと音響が悪かったのか籠ってしまっていたのが残念でした。でも、山本耕史さんの演技が上手くて、小堺一機さん(ムシュニク)とのコミカルなダンス(振り付けはカバちゃん)場面もかなり面白いので、すごく笑えました♪気持ちすっきり、笑いたい方におすすめです〜ミュージカル「リトルショップ・オブ・ホラーズ」WEBサイト↓
http://www.lsoh.jp/
 
●2005年11/10 劇団四季ミュージカル「アスペクツ・オブ・ラブ」 ★★★
二ヶ月振りにミュージカルに行ってきました。「アスペクツ・オブ・ラブ」は前評判が良かったので、大変楽しみにしていました♪
内容は年が違うそれぞれの男女&血縁関係あり&小さい輪の中の恋愛劇といってしまって良いのでしょうか。結構、分かる分かるという部分と「え!?」それって・・・といったようなこともあり。パンフレットにも書かれていた文章を引用すると「もしも人生に意味があるとすれば、それは人を愛すること」というテーマにのっとっている恋愛大好きな5人(それ以外の人物も絡んできますが)の自由恋愛のドラマティックな舞台です。
不思議なのはどの人に焦点を当ててみても、日常の恋愛に良くある感情が折りまぜられていて、古さを感じません。多分「愛する」「恋愛」という感情・行動・形は時代を超えて同じということなんだ〜と思いました。
舞台の展開と衣装の変化が早くて、舞台にあっという間に引き込まれます。
歌は声がとても奇麗でした。「オペラ座の怪人」等の音楽を手がけたA・ロイド=ウェバーなので、なんか言い回しの音とかが、似てました。ちょっとヘンテコリンな感じの 音程を外したような歌い方が、問いかけのようで、面白かったです。ついつい真似したくなるような(笑)
四季の自由劇場でやっているのですが、私は自由劇場は初めてでしたが。こじんまりとしているので、舞台の人物もちゃんと観れて、とっても良い劇場だと思いました。私のように安いチケットで満足して観たい方は前の列の両端の席(S席の両端)が少し安いお値段設定になっているので、お勧めです。今日はその席でしたが、端の割に前なので、大変大満足です!
お世辞抜きで今回は星5つの評価です!是非行ってない方はお勧めです〜♪
↓劇団四季ミュージカル「アスペクツ・オブ・ラブ」
http://www.shiki.gr.jp/applause/aspects/
 
●2005年10/25 『ルミネざ・よしもと』 ★★
先日新宿のルミネにある「ルミネざ・よしもと」を観に行ってきました♪
入るとチケットを切る所で、オロナミンCの引き換え券がもらえます。
オロナミンC自体がかなり懐かしかったです。グビグビ飲んで、さぁ漫才が始まりました!
始めの部は結構若手が多く、地方のよしもとに所属しているお笑い芸人さんが出て
きました。私はこの前にホットヨガにいって相当身体疲れていたせいか、笑いながら途中zzzz眠気が・・・でも、前から4列目、目立ってしまう・・・なんで、眠気って面白い場面でもやってきちゃうんでしょうね〜。本当にごめんなさい状態でした。
途中休憩15分は爆睡し、後半は吉本新喜劇!今回は木村、千原兄弟等出演、かなり面白かったです(笑)
毎日出演者が違うみたいなので、今度は出演者をチエックして、また行ってみたいと思います♪
個人的にはレーザーラモンHGとレギュラーが観たいです!
 
●2005年10/15『ショーパブ★』 ★★★★
アンダーグラウンドな場所を一緒に探検する友達と一緒に、今回はニューハーフさんのいるショーパブに行くことになりました♪知らない世界なので、どんな感じだろうとわくわく。
場所は新宿西口にある、某大きなビルの中にあるお店でした。
お店自体は普通の飲み屋のような健全な店内。中の照明は昔のディスコのような雰囲気。
いよいよショータイムの時間になって、ショーが始まりました!
プロのダンサーの人が8割、残りの2割がニューハーフさんです。ダンス自体はとても
凝っていて、面白かったです★笑いっぱなしのショータイムでした。
終わった後にニューハーフさんとお話をしました。話しが面白くて、笑いっぱなし。
期待していたお姉言葉で沢山ツッコミを入れられました(笑)女の子には容赦ない(笑)!
それにしても、女性以上に女性らしいしぐさにドキっとしました。例えば人のお話を聞いている時は必ず手は胸の前に真直ぐ指を伸ばしていて、話している時の手の指先の動きがとても綺麗でした。あと髪の大胆なかきあげ方もプロを感じました。お色気満載、かなり研究しているのを感じました★
たくさん元気をもらいました♪
 
●2005年8/26 ブロードウェイミュージカル「シカゴ」

展示の搬出後、銀座の国際フォーラムにてブロードウェイミュージカル「シカゴ」を見に行ってきました♪
シカゴは映画は見たことあったのですが、ミュージカルであの映画をどうやって演出するのだろう?(ミュージカルの方が映画より先だったと思うのですが)、と思っていたので、とても楽しみにしていました。
感想はちょっと。。。残念な感じでした。。踊りと歌は最高なのですが、舞台が全く変わらないのです。確かにあの話を場面を変えるというのは難しいと思うのですが・・・、衣装も舞台も変わらないので、見どころが踊りと歌に終始してしまったのが。。私にとってはちょっと物足りなかったです。残念!

 
●2005年8/18 歌舞伎8月納涼歌舞伎「法界坊」 ★★★★

歌舞伎を見るのは多分2回目ですが、一度親に誘われて観に行った時、不覚にも気持ちよく熟睡してしまった為、今回が初めて歌舞伎を観にいきます。歌舞伎を沢山観劇している歌舞伎の面白さを熟知しているお知り合いの嬉しいお誘いで、今日の公演を観に行ってきました。
とても面白かったです♪まずは、初心者の心得、イヤホンガイドを借りました。今回の公演は有名な方々が御出演していました。勘三郎、勘太郎、七之助、橋之他素晴らしい方々ばかりの出演。お話もとても分りやすく背景は昔ですが、恋愛の5角関係(?)、現代風な演出や工夫された様々な場面に大爆笑してしまいました。法界坊のコミカルな演技が光ってました。また、衣装の着物もとても素晴らしかったです。初めて宙吊りの演技を観ました、本当に近くまで来たので、びっくりしました。歌舞伎の魅力が分かってきた気がします。また是非観てみたいです♪

 
●2005年8/3 「ブラスト!」 ★★★★

今日は待ちに待った「ブラスト!」を観に行く日です。ワクワクドキドキ、本当に楽しみでした。
「ブラスト」は今渋谷の東急bunnkamuraで公演されている、音楽パフォーマンスです。楽器を弾きながらダンスをしたり、色や舞台に合わせた楽器とダンスの共演等など、観ていて、どうやってあんな踊りながら太鼓をたたいたり、楽器を吹けるのか、圧巻でした!
第一幕が終わると、皆急いで一階のロビーに向かいます。なんと、ロビーでお客のまじかで、太鼓の生演奏をしてくれるのです(写真のように、みなさん携帯やデジカメで撮影。本当にすごい人です(笑))!?更に帰りは演奏者やダンサーが楽器やダンスをしながら、一階客席の客席を通ってロビーに行って楽屋に戻るらしく、公演が終わったと同時に皆(第一幕が終わった時と同じように(笑))、ロビーへ急ぎます!?ロビーは混雑!!しかし、こういったファンサービス(お客と演奏者のふれ合い)は素晴らしいと思います★

●2005年7/16 ミュージカル「We will ROCK YOU」 ★★

歌舞伎町のコマ劇場で公演中のミュージカル「We will ROCK YOU」を観に行ってきました。
友達に今回誘われて行ってきたのですが、実は自分の中でチエックしていなかったミュージカルだったので、前情報は何も無く観に行きました。内容はあまり深い話は無いのですが(笑)。 未来(架空)の世界の話しで、その世界にはロック(自由)という概念が無く、暗黒帝国を支配する女帝(・・・っていうのかな(笑))により動かされているクローン人間(写真左)の世界なのです。そのクローン人間達の踊りがコミカルで面白いです。その世界で異端児と言われている男女二人(主人公)と異端児の仲間達がロック(自由)を復活させる為に対抗するというったような感じです。
場面場面にロックの歌が取り入れられていて、すごくパワフルで元気がでます。また、話し自体がちょっと間が抜けたコミカル(おバカといっては語弊ありかもですが、本当にそんな感じです。)感じなのが、とても面白くて良いです。ミュージカルというよりコンサート劇に近い感じでした。最後にお客さん総立ちで拍手や光る棒を振って一緒に歌いました。お客さんと一体になる雰囲気はとっても楽しかったです♪ただ、残念だったのが、客が少なかったのです。。。たまたま日にちのせいか、会場が広すぎるのか、あまり知られていないのか・・・・もう少し会場が小さいところの方がこのミュージカルの醍醐味「お客と一体型」感が出るような気がしました。
ロック好きやQUEENを知っている世代の方々は楽しめると思います。多分綺麗なロックって感じかもしれませんが、アレンジされていたり、工夫は伺われて元気がもらえます♪
今回良かったポイントの一つにコマ劇場に私は行ったことなかったのですが、設備の充実度にびっくり。とても綺麗です。
●2005年7/8 ブロードウェイミュージカル「プロデューサーズ」 ★★★★★

今日はブロードウェイミュージカルの「プロデューサーズ」を観に行きました。今回は頑張ってS 席で前方の席で観ました。とっても面白かったです!!すごくお勧めです。最近はもっぱらミュージカルは劇団四季に徹していたのですが、海外のミュージカルは日本とはまたひと味違う面白さがあります。お話は結構下ネタやゲイ等のネタがあって、随所で笑いが起っていました。コミカルな演技とくるくる変わる舞台に演技に直ぐ引き込まれてしまいます。コミカルな表現はセリフだけでなく、振り付けや演技にも出ていて、セリフで笑えて、目で観て笑えて、とても楽しいです。アメリカのショービジネス界の最高栄誉であるトニー賞・最優秀ミュージカル作品賞、だけでなく新作ミュージカルの最多の12部門の賞を制覇しただけあって、名実共に面白い作品でした!
特に私が面白いと思ったのは、主人公の1人のマックス・ビアリストックが映画の制作費を愛情を愛欲に飢えている孤独な老婦人達からもらうのですが、その老婦人達のメインの踊りのところが、とてもコミカルなダンスで面白かったです^^

●2005年3/11 劇団四季「CATS」

またまたミュージカル好きな私は五反田のCATSシアターで上演されている、劇団四季の「CATS」を観に行ってきました♪
CATSは以前イギリスの公演を観に行ったことがあるのですが、実はあまり良い印象がありませんでした。と、言うのはそれぞれミュージカルには見どころというのがあるのですが、CATSは恐らく踊り(ダンス)と衣装なのだと思います。私は物語り(ストーリー性)と歌(曲)と舞台装飾・衣装に興味があるので、CATSの衣装・装飾は凝っていて楽しく面白かったのですが、舞台の動きはあまり変化が無く、ストーリー性が無かったからです。
踊りが好きな方はかなり楽しめる作品だと思います。どちらかというと、劇というよりショー(サーカス)に近いんだろうなって思います。
CATSは大勢の猫が主人公なのですが、動物が主人公というのも、実は微妙で、ライオンキングはストーリー性が強いので楽しめますが、やはり人間が主人公のミュージカルの方が騙しがないというか、自然に入り込める気がします。
と、辛口のコメントでしたが、感想は人それぞれ、楽しめるのが一番ですね♪



●2005年2/18 劇団四季「エビータ」 ★★

浜松町の四季劇場でやっているミュージカル「エビータ」を観に行きました。お話はアルゼンチンのファーストレディーになった、エビータのお話です。エビータの成り上がり的な強い性格の表現や、政治的な固い場面も面白く、楽しく表現されていて、見ていて飽きませんでした。ストーリーがとってもはっきりしていたので、展開が早くあっと言う間でした★
今回初めて3階のバルコニー席から観劇しました。バルコニー席は舞台とかなり近いのですが、高さがある為前屈みにならないと舞台が見えないので、姿勢的には辛かったです、、、その席で何よりも残念だったのは、多分私だけが感じたことかもですが、 一番始めの場面がエビータの葬式の場面から入るのですが、3階から見るとエビータの棺がどうみても、ふでばこにしか見えなくて(笑)う〜ん残念です!

 
●2005年2/2 劇壇四季「オペラ座の怪人」 ★★★★★←特に好き

電通四季劇場で公演中の「オペラ座の怪人」を観てきました。
私が初めて「オペラ座の怪人」を観たのは8年前、イギリスのロンドンでした。その時に強烈に感動した思いがあって、ミュージカルファンになった為、今回の公演は本当に楽しみでした。
ミュージカルというと楽しく賑やかなイメージがありますが、 オペラ座の怪人は物語りがせつなく且つドラマティックで、最後は決して怪人にとってはハッピーエンドという訳ではない終わり方(クリスティーヌにとってはハッピーエンドなのかもしれませんが。)が心を揺さぶります。人間の明と暗、善と悪がはっきりしているのですが、怪人の暗・悪を否定できないのには、怪人の辛い過去があるというドラマ展開がせつない気持ちにさせるのだと思います。
また、オペラ座が舞台の為、衣装も凝っていて華やかなドレスや、場面がくるくる変わる為飽きのこない演出、驚かせたりするような場面の工夫がわくわく感があります。
何よりもあの音楽は人間の胸騒ぎの波動に合っているのでしょうか、すごく底で響くような曲が恐ろしいようにも美しいようにも聞こえてきます。
人間の愛情表現というものは、その人の過去の経験や生き方で大分変わってくるのだと思いました。怪人の愛情表現はかなり行き過ぎましたが、そういうことでしか愛情を表現できなかった怪人の過去は辛いものだったのでしょう。この物語りの続きがあるのだとしたら、怪人が幸せになってくれていることを願います★

以下ミュージカルも見ていますが、感想は時間ができたら、アップします〜。以下の舞台の感想に興味がある方は直接私に聞いて下さい♪  
● 劇団四季「赤毛のアン」 ★★★★★←特に好き
● 劇団四季「美女と野獣」 ★★★★
● 劇団四季「夢から醒めた夢」 ★★★
● 劇団四季「ライオンキング」
● 劇団四季「マンマミーヤ」
● 劇団四季「クレイジーフォーユー」 ★★★
● 劇団四季「異国の丘」 ★★★
● 劇団四季「ユタと不思議な仲間たち」 ★★
● 劇団四季「ハムレット」 ★★

● 宝塚歌劇団「炎にくちづけを/ネオ・ヴォヤージュ」

★★★
● イギリス・ロンドン「オペラ座の怪人」 ★★★★★
● イギリス・ロンドン「レ・ミゼラブル」 ★★★★
● イギリス・ロンドン「ミスサイゴン」 ★★★★
● イギリス・ロンドン「キャッツ」
● NY・ブロードウェイ「サタデー・ナイト・フィーバー」 ★★
● 帝国劇場「レ・ミゼラブル」
● オペラ「金閣寺」
★★★
他も見ているかもしれませんが、思い出したらかきます〜   
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