一年で最も寒さが厳しいといわれる「大寒」を迎えました。
朝は冷え込みますが、日中は意外と過ごしやすい日もありますね。
さて、中央公論新社発行の雑誌『婦人公論』2026年2月号にて、
特集記事のモノクロ挿絵イラストを担当させていただきました。
今号では多数の挿絵を描かせていただいたため、
お仕事作品を3回に分けてご紹介してまいります。
今回は、読者体験手記
**「私に奇跡が舞い込んだ」**の記事内で使用された
モノクロイラストレーション2点です。
ひとつは、高齢の女性たちが大阪万博での様子を動画投稿したことをきっかけに、
多くの人に元気を届ける存在となったエピソード。
明るく前向きで、年齢を重ねても人生を楽しむ姿をイメージして描きました。
もうひとつは、ティーカップが結んだ不思議で温かなご縁のお話。
日常の中にある小さな奇跡を感じられる内容を、ティーカップが主人公になる挿絵にしました。
どちらも、記事の魅力や物語の温度感が伝わるよう、
雑誌挿絵として内容をそっと支えるイラストを心がけて制作しました。
ぜひ誌面とあわせてご覧いただけましたら嬉しいです。



