2026年が始まり、仕事始めを迎えた方も多い時期ですね。
まだ少しお正月気分が残っている方もいらっしゃるかもしれませんが、今週は少しずつ日常のリズムを取り戻していけたらと思います。
我が家には受験生がおり、例年より少し緊張感のある1月を過ごしています。
仕事と受験サポートの両立で慌ただしい日々ではありますが、今月も一つひとつ丁寧に向き合っていきたいと思います。
そして、全国の受験生の皆さんを心から応援しています!
さて、ここからイラスト作品のご紹介です。
こちらは、**2025年に1年間イラストを担当させていただいた「スバルグラフィックス様 企業カレンダー」**の、ラストページを飾るご挨拶用イラストです。
2026年の始まりに向けた作品として、東京タワーと東京の街並みを描かせていただきました。
このカレンダーでは、私が制作している「47都道府県の名所イラスト」シリーズの中から、13か所をセレクトしてご使用いただいています。
2025年が実りある一年であったこと、そして2026年もさらに幸せに満ちた年になりますように——そんな願いを込めた構成です。
今回の「東京タワーとビル群」の作品は、少し前に描いたものになります。
現在の景色とは、建物の配置や街の表情が変わっているかもしれません。
街の風景は時代とともに変化し、建物が建ち替わり、新しい景色が生まれていきます。
自然も同じく、その時代ごとの空気を映し出しながら移ろっていきます。
私は、そうした**「その時代の風景」や「記憶に残る景色」**を、イラストとして描き残していけたらと考えています。
また、作品には現実の風景だけでなく、少しのファンタジー要素を加えています。
見る人それぞれが持つ“心のフィルター”を通して、感じる感情や印象が変わる——
その違いを楽しんでいただけることも、作品づくりの大きな喜びです。
ご感想が一つひとつ異なることに、いつも嬉しさと面白さを感じています。
2026年も、そんな想いを大切にしながら、楽しく誠実に作品制作を続けていきたいと思います。
皆さまの心に、そっと届くイラストを描けることを願っています。
なお、今年は他の企業様のカレンダーイラストも担当させていただきました。
大きなサイズのカレンダーで、完成品を見た瞬間に思わず「わぁ」と声が出てしまいました。
こちらの実績については、改めてご紹介いたしますので、ぜひ楽しみにお待ちください。

